熱いまなざし、会場いっぱいの人、沢山の元気をいただきました。
参加された方の訴え。特にこの4月、1歳7ヶ月のお子さんが認可保育園に入れなかった0さん。
「夫の収入も安定しない。認証の高い保育料が払えない家庭の子どもは保育園に入れないのはおかしいと思います。正規職員で働くこともできない。こどもができたことを素直に喜べない」との話にはジーンときてしまいました。
保育・待機児問題をなんとしても解決しなければといっそう強く思いました。
青年の雇用、就職の深刻さも訴えがありました。
福島大熊町から、文京に避難してこられたMさんから「福島をくりかえさないため、原発2基(大飯1,2号機)は止めて」の悲痛な訴えに心をうたれました。
何が何でも議席をとりもどし、願い実現しなければと決意を新たにしました。
会場のみなさんから、沢山のプレゼントをいただきました。
ありがとうございます。